ナンセンスの意味。

ゆうこ、22歳・・いやニャンニャン歳。
この歳で大変、若い遊びをしました。

月曜日にバイト終わったら友人から着信があって
かけなおして品川に居るって伝えたら異様なテンションで
喜ばれて「いますぐ渋谷へ来い、濃い。」って誘われてた。
で、相手のテンションがあまりに高くって断りきれず、バイト後特有の
顔には、皮脂をうかべ、体には疲労を抱えながらの状態で行ってきました。
夜中の渋谷へ・・。

仲間が他にもけっこう居てみんなで大・大カラオケ大会・・・。
もー体力的、時間的にも限界を迎えてたゆうこは一曲も唄わずに隅っこ
でちぃさくなってたw

でも、同じ場所に長くは居られないゆうこの愛すべき仲間達は早々に移動
しよーってなって次の移動場所は…なんと②、渋谷の朝陽が拝める場所w
若い、発想が若い!もー勢い。

いっぱい歩いて探しまわってようやく屋上に入れるビルを発見。

で、そこでゆう子たち、朝陽をまちました。ひたすらに二時間ほど。
寒かったー。ほんと朝方は冷えるんだよ、本当・・。

残念なお知らせ・・朝陽は見えませんでした。雲やらビルでw
でもでも、朝焼けはしっかりとみんなで拝んだ。

すごい、意味がないよーなこんな遊びがゆうこは好き。しかもすごく。
別に、そこで何を話すわけでもなく、なにが分かるわけではないけど
なんだかすごく生きてる心地がよかった。
みんなで過ごす朝も浅いこの時間はすごい甘い感じだった。


しょっちゅうこんな事は確かに無理だけど、こんなのも
たまにはいい。

ありがとうゆうこの愛すべきみんな。ほんとう、大好き。