ざ・らぶりーでいず

行ってきたの。ちばらきに。
2泊3日で。

ちばらきと言っても銚子のすぐ横、鹿島ってとこ。

海行ったり、BBQしたり、テニスしたりよっぱらたり。

とにかく濃くて②、お腹がもぎれる程わらって・・らぶをまさに
痛感したから疲労のなかでも頑張って綴ります、この想い。


仲間って、絶対長くいればその時間に比例して通じあえるもんなんかじゃ
なくやっぱり相性って大切だって思ってます。


だからこそ、ちばらきで過ごした仲間と裕子の関係性ってかなり奇跡に
近いものがあってあんだけの人数を心底‘仲間’って思えるなんて
みんなには申し訳ないくらい幸せものなの、ゆうこ。


想い出って言える出来事は、ほぼ全ての瞬間でなーんにも
忘れたくなくて一つ一つがぜーんぶ思い出すと自然と口角があがる。



毎年、行ってるこの行事なのに今年も多くの初体験があったり。
常に新鮮。常にらぶなの。


みんなしか知らないゆうこって実はかなり居て
こんなのをナチュラルに見せる人が居るってやっぱいい。


筋肉痛もひどいし、声も人に不快感を与えるほどかれたけど
でも、こんだけ幸せにすっぽりつかれたからよし。


大切にします、これからも。
出逢えたこと、奴らが裕子を知っていってくれてる事、
奴らが裕子の前でイージーで居てくれることに
感謝しながら。